〒739-2121 広島県 東広島市高屋町小谷 5001-5
TEL:082-436-3002
FAX:082-436-3125
〒739-2121 広島県 東広島市高屋町小谷 5001-5
TEL:082-436-3002
FAX:082-436-3125
〒739-2121 広島県 東広島市高屋町小谷 2921-1
TEL:082-490-3775
FAX:082-436-6800
「〒725-0012 広島県 竹原市下野町 3356-1
TEL:0846-24-6012
FAX:0846-24-6013
TEL:082-490-3775
FAX:082-436-6800
〒739-2121 広島県 東広島市高屋町小谷 2925-1
TEL:082-491-1016
FAX:082-439-2016
〒739-2121 広島県 東広島市高屋町小谷 5001-5
TEL:082-436-3002
FAX:082-436-3125
〒739-2121 広島県東広島市高屋町小谷2921-1
TEL:082-490-3775
FAX:082-436-6800
〒739-2103 広島県東広島市高屋町宮領170-1
TEL:082-426-6080
〒739-2103 広島県東広島市高屋町宮領178-2
TEL:0120-294-155
FAX:082-434-5599
〒739\2103 広島県東広島市高屋町宮領172-4
TEL:082-426-6440
FAX:082-426-6443
[ 本店 ]
〒739-2103 広島県東広島市高屋町宮領 178-2
TEL:082-490-3033
FAX:082-434-3077
[ 白市店 ]
〒739-2121 広島県東広島市高屋町小谷 2921-1
〒739-2121 広島県東広島市西条栄町 8-29 (東広島市役所 1F)
〒739-2103 広島県東広島市高屋町宮領178-2
TEL:082-491-0030
FAX:082-490-3077
〒739-2103 広島県東広島市高屋町宮領178-2 2F
TEL:082-491-0031
第一種社会福祉事業 | 指定障害者支援施設 | |
---|---|---|
西の池学園 | 生活介護・施設入所 | |
第二種社会福祉事業 | 指定障害福祉サービス事業 | |
西の池学園ショートステイサービス | 短期入所 | |
あおぞら工房 | 就労継続支援B型 | |
ホームヘルプサービスこだま | 居宅介護・行動援護・老人居宅介護 | |
デイセンターこだま | 生活介護 | |
西の池学園グループホーム | 共同生活援助 | |
宮領デイセンター | 生活介護 | |
宮領ワークセンター | 就労移行支援・就労継続支援B型 | |
多機能型事業所あさひ | 生活介護・就労移行支援・就労継続支援B型・短期入所 | |
あさひグループホーム | 共同生活援助 | |
指定相談事業 | ||
相談支援センターこだま | 一般・特定・障害児相談 | |
障害児通所支援事業 | ||
放課後等デイサービス夕凪 | 放課後等デイサービス | |
公益事業 | 地域生活支援事業 | |
西の池学園 | 日中一時支援事業 | |
あおぞら工房工房 | 日中一時支援事業 | |
デイセンターこだま | 日中一時支援事業 | |
宮領デイセンター | 日中一時支援事業 | |
多機能型あさひショートステイサービス | 日中一時支援事業 | |
ホームヘルプサービスこだま | 移動支援事業 | |
企業主導型保育事業 | ||
あおぞら保育園 | 認可外保育事業 | |
一般乗用旅客自動車運送事業 | ||
介護タクシーこだま | 患者等輸送事業 | |
ホームヘルプサービスこだま | ヘルパー有償運送 |
ここに記載する「職員の倫理および行動基準」は、社会福祉法人平成会の運営する施設において実践する支援・援助のあり方を示したものです。
我々職員は利用者との対等平等な人間関係、人間としての尊厳と自己実現の尊重という基本的な倫理性を確認するとともに、健全な発展を図るため、以下に定める事項を遵守するものです。
職員は社会的・専門的役割を担っていることを自覚し、確固たる倫理観をもって、職員相互が啓発し合い、方法の改善、向上に心がける姿勢をもつ。
① 挨拶・笑顔・身だしなみを心がけ、気持ちの良い接遇を行う。
② 何事にも率先して取り組む姿勢をもつ。
③ 職員自ら目標を持ち、効果、方法について常に検討し、計画性のある業務を遂行する。
④ 組織として一貫した支援・援助ができるよう、報告、連絡、相談を徹底する。
⑤ 利用者のプライバシーを守るため十分な配慮を行う。
⑥ 利用者に対して肉体的あるいは精神的苦痛を与える行為をしない。
⑦ 職員の私的な都合のために利用者を利用しない。
⑧ 地域の一員であることを心がける。
⑨ 絶えず自己点検、相互点検に努める。
職員は絶えず利用者の立場に立って感じ、考えられる感性を持たなければならない。利用者の立場に立って感じ、考えることが個人を尊重する気持ちにもつながる。常に問題意識をもち、人間的な配慮を心掛けなければならない。
① 利用者の状態や個性をまず受け入れ、話を真剣に傾聴し、問題の的確な把握をする。
② 職員は利用者と同等の立場に立つパートナーであり、利用者をからかったり、威圧的な態度や言葉遣いをしない。
③ 利用者を呼び捨てやあだ名で呼ばず、必ず「さん」を付けて呼ぶ。
④ 問題解決に取り組む場合、利用者及び家族等への事前説明を行い、相互理解と合意を得る。
⑤ 可能な限り選択の機会を設け、利用者が自己決定できるよう配慮する。
⑥ 画一的な支援・援助は避け、個別のプログラムにより対応する。
⑦ 地域の社会資源等を積極的に利用できる環境を整え、社会参加の機会を広げていく。
職員は利用者と社会の新しいニーズを敏感に察知し、その要請に応えられるよう努めなければならない。そのためにも、自己の知識と経験を最新のものにする努力を怠ってはならない。
① 支援・援助者としての意識の確立のため、職員相互が啓発し合う。
② 倫理の確立と専門性の向上に向けて、積極的に研鑚を積む。
③ 職務上知り得た情報等は守秘とし、人権を擁護する。