
私たちは、自らの役割を考え、積極的に行動します。仲間や地域の方々と知恵を出し合い、笑顔と成果を分かち合いながら、未来へ向けて飛躍し続けます。
私たちは、相手の立場に寄り添い共感する心と礼儀正しさを大切にします。日々の交流や活動の中で感性を磨き、温かな関係を築く力を育みます。
私たちは、地域社会と一体となり、そこで暮らすすべての人々の幸福を目指します。地域の声に耳を傾け、私たちにしかできない価値を提供します。
私たちは、自らの専門性を絶えず高める努力を続けます。一人の専門職としての誇りを胸に、信頼される存在であり続けることを約束します。
令和8年4月から令和11年3月までの3年間を対象とした、第3期中期経営計画を策定しました。
前期においては、児童発達支援事業所「かぽの」の開設や、相談支援事業「はあとふる高屋」の受託、地域包括支援センターへの職員派遣などを通じ、児童・障害・高齢の各分野が連携し、地域ニーズに応える体制づくりを進めてきました。職員の専門性も着実に高まり、平成会は地域に安心をもたらす存在として一歩前進することができました。
一方で、少子高齢化や人口減少、人材不足、物価高騰など、社会環境は厳しさを増しています。支援ニーズも複雑化し、従来の枠組みでは対応しきれない場面が増えています。
令和8年4月には新卒者6名を含め10名を採用し、職員総数は300名を超えます。こうした組織規模の拡大を踏まえ、法人が持続的に発展し続けるためには、「人材育成を経営の中心に据え、支援の質を高めること」が最も重要であると考えました。
本計画では、①人材戦略の最適化、②中核人材の育成と専門性の強化、③事業所機能の向上、の3点を重点目標としています。職員一人ひとりの成長そのものを経営の力と捉え、変化に柔軟に対応しながら、地域から信頼される法人を目指してまいります。
今後の取り組みや進捗は、広報誌やホームページを通じてお知らせしてまいります。引き続きのご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
2026年3月31日