2022年3月31日
筆の里工房で缶バッジ作り

 3月も終わりに近づいて来ました。厳しい寒さを乗り越えた植物たちも、淡く色づいた花を咲かせて春を知らせてくれているようです。

 そんな春の陽気を感じる3月下旬、ヘルパーこだまでは熊野町にある筆の里工房へお出掛けに行きました。今回利用者さんがチャレンジしたのは「筆アート缶バッジ作り」の体験です。

 小さな円形の台紙に、鉛筆で下絵を描いたり色鉛筆や絵の具を使って色づけする作業を、皆さんとても真剣なまなざしで取り組まれていました。色付け作業に時間が掛かっている利用者の方には、筆の里工房の担当職員の方がとても優しく声をかけて対応して下さり、安心して作業していただくことが出来ました。

筆の里2

 

 出来あがった絵を缶バッジにしてもらい、早速カバンに付けたり嬉しそうに眺めたり、みなさんとってもいい表情です(*^^*)

筆の里  筆の里4

 

 ヘルパーこだまでは、利用者の皆様の「好きなこと」「得意なこと」に関連した外出を行っています。体を動かすのが好きな方、生き物や自然が好きな方、絵やものづくりが好きな方、、、いつも利用者の皆様に「楽しかった!」と思っていただける外出に出来るよう、日々いろんな場所への外出をご提案させて頂いています。

 また、時にはマスクの着用や支払いなど新しいことにチャレンジしたり、利用者の皆様のステップアップのお手伝いをしたりと、外出だからこそ出来る支援に取り組んでいます。

 

 コロナ禍ではありますが、今だからこそ出来ること、今しかできないこともたくさんあります。制限された中でも利用者の皆様の次につながること、楽しみにつながる支援を引き続き行っていきます。

 

ヘルパーこだま 高橋麻衣