2026年5月30日
「行きたい」と思える事業所を目指して
今回、ご利用者様にこれまで以上に快適に過ごしていただけるよう、プレイルームの環境整備を行いました。
利用者様が日常的に過ごされる広いスペースを目的別に分け、それぞれの活動内容が分かりやすい環境設定を行いました。活動場所を明確にしたことで、利用者様が目的を持って行動しやすくなり、安心して主体的に過ごせる場の提供につながっています。

また、環境を整えることで支援方法の統一にもつながり、職員間で支援に対する理解や意識を共有しやすくなりました。その結果、職員の支援に対する意識向上にもつながっています。

今回の環境整備にあたり、参考にしたTEACCHの考え方では、障害特性を「治す」のではなく、特性を理解したうえで環境を整え、ご本人が分かりやすく安心して生活できることを大切にしています。そのため、「何をする場所なのか」「どのように過ごすのか」が視覚的・環境的に伝わることを重視し、職員間で話し合いを重ねながら取り組みを進めました。
まだ発達障害支援においてスタートラインに立ったにすぎませんが、これからも継続して環境面の調整を進めていきます。そしてご利用者様に「デイセンターこだまに行きたい」と思っていただけるような事業所を目指し、日々努力してまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
デイセンターこだま 支援員 久保拓也
