2026年6月11日
アベニール学びの場「わが子を理解する第1歩~発達障害とひきこもり~Vol2」

あおぞらひろば 学びと語らいの場アベニール R8.5.30

学びの場:第1回「わが子を理解する一歩 ~発達障害とひきこもり~Vol.2」

相談支援センターこだまが定期開催している「学びと語らいの場アベニール」に、今年度も「第1回 学びの場」を開催しました。昨年度同様、講師に当法人発達推進室室長、梶川繁氏が講義をさせて頂き、「わが子を理解する一歩~発達障害とひきこもり~Vol2」をテーマに6名の保護者の方にご参加頂きました。

 講師が実際に関わりを持ったこどもさんや保護者さんのエピソードを交えながら、どんなことに生きづらさや生活の困難さが根柢にあるものは何か、どのような視点で子どもたちと関わることが望ましいのかについて話が進みました。子どもさんたちの苦手なことばかりに注目するのではなく、好きな事や得意なことに焦点をあて、焦らず理解を深めながら関わり続けることの大切さを学びました。
一方で、支える保護者自身も大きな不安や負担、しんどさを抱えつまづく時には、頑張り過ぎず、適度な距離を取り、気分転換を図ったり、相談したりしながら休息を取ることも大切であることも学びました。

講義の最後に…人にはそれぞれ違いがあります。感じ方や見え方、捉え方も様々です。
出来る事に注目しながら「ちがっていてもいいんだよ」という講師の言葉が印象的でした。
受講者の方からは、「講義を受けて同じ感覚の人と繋がる場が増えるといいな」「当たり前のことは当たり前すぎて褒めてやることを忘れていました。」「褒めてあげようと思います」「伴走してくれる人、環境の大切さを感じる反面、伴走する難しさも感じる」というご意見を頂きました。このような想いを安心して共に語らい寄り添える場を「アベニール語らいの場」で深めることが出来ればと思います。